こんにちは(*^_^*)
先日41歳で妊娠されたお客様が
新型出生前診断を受けられました。
陰性だったとの事で、
良かったです。
(陰性の場合でも、
21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーがある可能性は
99.9%否定されますが
完全に否定することはできません、
との説明があったそうです。)
ご主人のお父さんお母さんには
妊娠されたことをまだ
報告されていませんでした。
新型出生前診断の結果がでて、
妊娠報告がやっとできたそうです。
お義母さんは
それまで
孫が欲しいとか、
話題に出たこともなく
当然気を使っていらっしゃったのだと思いますが、
妊娠報告を受けて
「正直もうできないと思っていた。」
とおっしゃっていたそうです。
そして、涙を出して一緒に喜んでいただけたそうです。
診断を受けられたかたは
出産時は42歳、
産まれたお子さんが20歳の時には62歳です。
もし障害を持ってお子さんが産まれたとしたら、
育てていく自信がないとおっしゃっていました。
それが正直なところだと思います。
不妊治療を頑張ってやっと授かった命です。
検査結果を聞いて
ほっとしました(^^♪