不妊症相談 妊娠事例 (27歳)多嚢胞性卵巣症候群

この記事の監修者
片山智子
漢方薬なごみ堂 / 漢方薬剤師
片山 智子
東京・横浜・札幌などで漢方薬の経験を積んで参りました。 女性薬剤師として、女性ならではのデリケートなお悩みをご相談ください。お身体の状態をよく伺った上で、あなたに合った漢方薬をご提案させていただきます。 なかなか相談できない…などと一人で悩まずに、一度ぜひご来店ください。

 

 

<<ご相談内容>>

結婚して2年が経過。タイミングをとっているがなかなか妊娠しないため、婦人科を受診したところ、多嚢胞性卵巣症候群と診断された。

月経周期は26から33日とばらつきがある。

生理痛は2日目と3日目がひどく、その二日間は鎮痛剤を飲む。PMSがひどく、イライラや胸の張りがある。

仕事のストレスがあり、疲れやすいと感じる。

漢方薬の服用開始と同時にルナルナアプリで基礎体温を付けていただいた。

<<処方1>>

活血剤、疏肝理気剤を服用いただいた。

<<経過1>>

漢方薬服用から一か月で、PMSや生理痛がかなり改善された。疲れなどの体調も良い。ルナルナアプリでの基礎体温もきれいな二層になってきた。

<<処方2>>

体調良好で周期も安定してきたため3か月同処方で服用いただいた。

<<経過2>>

そろそろ人工授精にステップアップも視野に入れて・・・

と考えていたところで、自然妊娠されました。

<<考察>>

漢方薬を服用し始めて、イライラや疲れ、生理痛が改善され、月経周期もあんていしてきました。体調も良いことから、継続して漢方薬を服用いただき、

服用から4か月で自然妊娠されました。

初回相談はご来店いただきましたが、遠方だったため、2回目の相談以降は、ルナルナアプリでの基礎体温表を確認しながら、お電話で相談して、漢方薬を郵送していました。

現在は安胎を目的とした漢方薬を服用いただき、順調に妊娠経過しています。