31Jan
こんにちは
先日、子宮がん検診に行って来ました。
内診は前回の子宮がん検診以来。
いくつになっても、ちょっと嫌ですね。
子宮がんには、頸がんと、体癌があり、
両方ともみてもらいました。
頸がんは子宮の入り口の所の癌で、
場所が狭いので、
検診で見つかりやすく、
比較的若い20代から40代、
の方がなりやすく
体癌は、閉経後の50代以降の方が
なりやすいそうです。
体癌は検診というよりも、
不正出血などの自覚症状で
診察してもらうという、
状況のようです。
そして、頸がん検診と違い 痛い!!
しかし、もし癌だったら痛いどころではなくなるので、
とにかくガマン!!
以前、ブログに書いたように、
私は20台の頃、8年間無月経の時期が
あったので、特に体癌リスクが
高いのです、、、
子宮体癌は内膜癌ともよばれ、内膜にできる癌なので
定期的に内膜がはがれ、
月経がきちんとある人はなりにくく
私のように無月経の期間が長かった人や
閉経後の方がなる場合が多いわけです。
長男が学校から帰ってきて
「病院どうやった?」
私
「結果は1週間後」
長男
「ふーん」
一応、心配してんのかな~?
母が元気でいないと
家族が困るもんね、、、
結果は1週間後。
その間、ドキドキです(◎ー◎;)