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漢方の除湿剤

福岡はジメジメと梅雨本番になったきました。

半年前はガンガンに加湿器を使っていましたが、

今は除湿器が大活躍です。

周りに湿度がこれだけ高いという事は

身体の中も湿気が溜まりやすくなり、

水滞という症候があらわれます。

人体の65%が水分ですから、

それが少しでも停滞、増加すると、

体調不良がおこります。

身体が浮腫みやすくなるだけでなく、

消化管内の水分貯留からは胃もたれや、消化不良などの胃腸障害

内耳での水滞はメニエルやめまいを悪化させ、

頭部皮下では頭重感、頭帽感、頭痛

浮腫みが神経や血管を圧迫することで、痺れや痛みを

組織間の浮腫みは身体の重だるさを生じます。

もともと体調不良がある方は

梅雨時期に悪化しやすくなるは

こういう理由があるからです。

では、この梅雨をのりきるための対策として

身体の水はけを良くする除湿剤は

漢方薬が一番です。(←おもいっきり我田引水(>_<)

処方の一例をご紹介します。

藿香正気散

ほとんどの生薬が化湿、利水のはたらきがあり、

また辛温解表のはたらきから、

胃腸虚弱者の風邪、夏風邪、胃腸障害、全身倦怠感などに

効果があります。

半夏白朮天麻湯

化湿、利水、熄風のはたらきから、

めまいやメニエルに効果があります。

防已黄耆湯

化湿、利水、のはたらきと

補気健脾のはたらきを兼ね備え、

湿を乾かしながら、

衛気の流れを促進することで、

関節の痛みや痺れの改善効果があります。

五苓散

利水のはたらきの四苓湯に補陽のはたらきの

桂皮を加えたもの。

消化管内にたまった水分を

血中に引き込み

尿として排出するはたらきから、

尿量減少や、下痢、むくみ、

二日酔いなどに効果があります。

この様に

身体の湿が悪さをする疾患は

意外と多くあります。

梅雨時期にうまく漢方薬を使って

体調不良をのりきって下さい。

 

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