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月経前不快気分障害(PMDD)のご相談

こんにちは。

月経前不快気分障害(PMDD)のご相談がありました。

月経前症候群(PMS)はよく聞きますがPMDDはまだ聞きなれない言葉ではないでしょうか。

PMSは月経前に現れる精神的、身体的に起こる不快な症状で、

例えば身体のだるさ、眠気、浮腫みなどです。

そしてPMDDは生理前に、

精神的な症状、例えばイライラ、不安感、落ち込みやすいなどが、激しく表れる状態です。

来られたお客様の症状はまさに精神症状が強い状態で

「ちょっとしたことでイライラしたり

パニック状態になったり、不安感が強く出る。

仕事でちょっとしたミスで、すごく落ち込む。

集中力もなくなりミスもしやすくなる。

周りの方からは、小さな誰にでもあるミスなので、そんなに気にすることないといわれるが、

ミスした事にずっとこだわり、悩み続ける。

睡眠が浅く、途中で目が覚めると、そのあと眠れない。」

またこの方は、子宮筋腫と子宮内膜症とがあり、

生理痛はあまりひどくはないが、月経量が多く月経過多という状態が

長年続いています。

相談の時、お客様からにPMDDという言葉が出たので、

おそらくネットで自分の症状を調べて、相談に来られたのではないかと思います。

まだ41歳なので閉経までは10年前後ありますから

こういった状態が閉経まで続くとしたら、大変です。

PMDDははっきりとした原因はわかっていませんが

生理前はホルモンの変化が激しいので自律神経のバランスが崩れ

こういった症状を引き起こしているのではないかということが、言われています。

またこの方は月経過多があり中医学的に考えると

心血虚となり、不安感や思考力低下、眠りが浅いといった症状を引き起こしたと思われます。

漢方薬は理気剤、気血双補剤、

月経過多を引き起こす原因はと思われる子宮筋腫と子宮内膜症の改善のための

活血剤、破血剤を服用いただきました。

漢方薬を一か月服用後、

症状は改善され、

同じようなミスをしても以前のようにそれにこだわっていつまでも悩むということもなくなり

イライラして子供にあたったりすることもほとんどなくなったそうです。

睡眠も途中で起きることもなくなりました。

イライラや、落ち込むなどの感情の起伏は

ホルモンの状態や自律神経のバランスの崩れによっておこったことです。

「もともとはこんな性格じゃなかったのに・・・」

と、お客様はおっしゃられますが

それは性格が変わったのではなく、

身体の変化によって自律神経のバランスが崩れたために起きた症状ですから、

適切な漢方薬で機能を改善すればちゃんと元の状態に戻すことができます。

一か月という早い期間で改善されて良かったです。

生理前の不快な症状(PMS)や

感情の起伏(PMDD)でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

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