こんにちは(^_-)-☆
3月からに不妊症相談で来られていたお客様は、
20代後半で
高プロラクチン血症と黄体機能不全という診断を
病院から受けていらっしゃいました。
結婚4年目で、不妊治療歴は3年になり、
現在は通院はお休みされていました。
漢方薬と、炒り麦芽の服用をご提案しました。
しかし、まだお若いご夫婦で
ご予算面もあり、炒り麦芽のみ、
服用頂くことになりました。
すると、1か月後にメールで、
妊娠したので、漢方薬に切り替えて飲んだ方がいいですか?
との、問い合わせがありました。
飲み始めて、まだ1か月だし、
自然妊娠とか全く考えていなかったので
びっくりしました。
とも、書いてありました。
正直私もびっくりしました。
最小限のアイテムで、しかも短期間で
最大限の効果を発揮した症例ですね(*^_^*)
現在も安胎薬を服用頂き、
妊娠継続中です。