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その鎮痛剤、本当に必要?慢性頭痛に悩むあなたへ、漢方薬という選択肢

慢性的な頭痛に悩み、気づけばいつも手元に鎮痛剤がある。そんな日常を送っていませんか?
「本当はやめたいけど、痛みに耐えられない」「飲まないと不安」…そんな声を多くの方から耳にします。
特に女性は、生理痛など他の要因でも鎮痛剤の服用が増えることがあり、服用回数が月10回、15回…と増えていくことも少なくありません。
その一方で、薬を飲み続けることへの不安や副作用の心配も高まっていきます。
この記事では、頭痛の原因を漢方的な視点から捉え、体質から改善する方法と実際の改善事例をご紹介します。
「もう鎮痛剤に頼りたくない」と思ったときこそ、身体の声に耳を傾け、根本改善への一歩を踏み出すチャンスです。

1.鎮痛剤に頼っている生活にさようならしたい・・・そんなあなたへ

やめたほうがいいと思いつつ・・・
慢性的な頭痛に対して鎮痛剤を頻繁に服用している方も多いと思います。一日一回飲めばおさまっていた頭痛が、複数回のまないと頭痛が抑えられなくなり、服用量が増えて不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

漢方薬のご相談に来られる方の中には、お悩みの症状が頭痛以外の疾患であっても、
「頭痛がするときがありますか?」とお聞きすると、
半分以上の方が、「頭痛がする時がある」という答えが返ってきます。

それくらい頭痛は日本人にとって、よくある症状であり、それを回避するために、鎮痛剤や頭痛薬を頻繁に服用するという方が多数いらっしゃいます。
それに加え女性は、頭痛以外に生理痛で鎮痛剤を服用することもあり、そのため服用の機会が増えてしまいます。

また頭痛を引き起こす要因は様々です

◇お天気が悪いときに頭痛がする
◇疲れた時に頭痛がする
◇寝不足の時に頭痛がする
◇生理前に頭痛がする(PMS)
◇肩こりがひどくなると頭痛がする

鎮痛剤を月に10~15日以上服用することを3か月以上続けていれば、服用をみなおし、鎮痛剤に頼らない身体づくりをすることをお勧めします。
しかし、頭痛を我慢してただ耐えて生活するということは不可能です。仕事や家事の効率が下がり、精神的にも耐えられません。
漢方薬は血流やリンパの流れを良くし、自律神経を整えることで、頭痛を根本から改善していきます。

2.鎮痛剤依存の背景とリスク

継続的に頭痛薬を服用することで、胃腸への負担、肝機能低下、鎮痛効果の低下などの副作用が生じる可能性があります。
頭痛薬を過量に継続して使用することで、痛みを誘発する神経が過敏になり、かえって頭痛を発症しやすくなる「薬剤乱用頭痛」となることもあります。

 

3.漢方薬で体質とともに頭痛を改善する方法

漢方では身体の構成要素を(気、血、水)に分けて考えます。これらの気血水が滞りなく、ながれていれば身体の健康状態は保たれます。

頭痛などの痛みは「不通則痛」によっておこると考えられています。

つまり、「血」の流れが悪くなって生じた「お血」、水分代謝の低下によって生じた「水滞」「痰湿」などによって痛みが生じます。

例えば、肩こりからくる頭痛などは、肩から、首、にかけての血流障害である「お血」によって頭痛を発生させます。
「お血」は生理痛の原因にもなるため、「お血」改善は生理痛改善にもなります。二日酔いによる、頭痛はお酒の飲みすぎによる、「水滞」によって生じます。

また「肝」のはたらきは、精神をのびやかに保ち、全身の機能を円滑に推進する働きがありますが、「肝」の疏泄が滞った状態を「肝気鬱血」といい、ストレスにより、頭痛を発症する要因になります。

「お血」「水滞」「痰湿」「肝気鬱血」など「血」や「水」「肝」の機能の滞りが、頭痛を発症させており、それらの流れを漢方薬で改善することで、頭痛を体質より改善します。

 

4.代表的な漢方薬の紹介

釣藤散(ちょうとうさん)

のぼせ・高血圧を伴う頭痛に。慢性タイプに効果的です。

呉茱萸湯(ごしゅゆとう)

冷えと胃の不調からくる片頭痛に向いています。

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)

気象病などのお天気が悪いときに、頭痛やめまいがするという方に効果があります。

女神散(にょしんさん)

ストレス・生理前のイライラと頭痛に向いています。

環元清血飲(かんげんせいけついん)

お血体質(血の滞り)による頭痛や生理痛に効果を発揮します。

清上蠲痛湯(せいじょうけんつうとう)

頭痛などの首から上の痛みに効果があります。

これらの漢方薬を組み合わせて服用いただく場合もあります。
※服用の際は専門の薬剤師にご相談ください。

5.実例:鎮痛剤から漢方薬に切り替えられた事例

43歳男性

<<ご相談内容>>
38歳過ぎより頭痛がするようになった。
頭痛があると仕事にならないので、市販の頭痛薬を飲み頭痛をおさえていた。
仕事で疲れているときや、寝不足の時に頭痛がする。
40歳のころより、薬を飲む量や頻度が増えてきた。飲んでも変わらない時もある。
このままでは良くないと、ご相談に来られた。

<<漢方薬服用後>>
漢方薬を服用するようになり、頭痛薬を飲む回数がぐっと減った。
以前は月のうち10日、多いときは15日服用していたものが、
漢方薬服用から一か月で5日くらいになった。頭痛とともにあった肩こりも楽になった。
漢方薬服用から、4か月で頭痛がすることはなくなり、頭痛薬はほとんど飲んでいない。
頭がすっきりしていて身体自体も楽になった。

 

32歳女性

<<ご相談内容>>
学生の時から、時々頭痛がしていた。
お天気の悪いときや生理前に頭痛がする。生理前の三日間は必ず頭痛薬を服用する。
生理痛もあるため、生理中も鎮痛剤を2~3日は服用する。そのため一か月に十日以上は、鎮痛剤を服用してしまう。以前飲んでいた量では痛みが取れないため、服用量も増えてきている。

<<漢方薬服用後>>
漢方薬服用から一か月で、頭痛の回数が減った。頭痛以外にもイライラなどの生理前のPMSが改善された。お天気が悪いときに一度だけ頭痛薬を飲んだ。
漢方薬服用から4か月で頭痛や生理痛がほぼなくなり、頭痛薬や鎮痛剤を服用しなくて生活ができるようになった。

 

6.専門家への相談と漢方への切り替え

漢方薬は頭痛があるときもないときも服用して身体の機能をととのえていきます。
最初は、頭痛が出てきたら、頭痛薬と漢方薬を併用していただきます。
漢方薬服用開始から、時間の経過とともに、頭痛薬を服用する回数が減ってきて、自然と頭痛薬をやめることができます。

 

7.まとめ、頭痛の根本の改善へ

鎮痛剤をやめたいという気持ちは、身体を大切にしたいという自然な感覚です。

頭痛の根本改善は、頭痛の要因によって違ってきます。
根本的に頭痛を改善するためには、その原因を見極め、それに対しての改善の漢方薬を服用することが大切です。

そのためには、
頭痛という症状だけでなく、頭痛以外にも不快な症状があるか、
どんな時に症状が悪化し、どんな時に好転するか、
胃腸の状態や、ストレス、
女性であれば頭痛と生理周期が関連するか、
身体の冷えやのぼせ
といったことなど細かな体質を詳しく伺うことが大切です。
漢方薬は自然由来の生薬からできており、副作用が少なく安心して服用できます。毎日自宅で服用することで頭痛の改善ができます。

お近くの方は、ご来店いただき、詳しくお話を伺います。遠方の方は、お電話やLINEでお話を伺い、漢方薬を配送することもできます。
一人で悩まずお気軽にご相談ください。

 

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