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その腰痛、湿布や鎮痛剤だけでごまかしていませんか?|漢方で根本改善を目指す方法

腰痛に悩んでいる方は非常に多く、成人の約3人に1人が慢性的な腰痛を抱えているといわれます。湿布や痛み止めなどで一時的にしのいでいるものの、「根本的な改善には至らない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

漢方では腰痛の原因を「身体の内側の機能低下(腎虚・お血・気血不足など)」や、「外的環境による影響(寒さ・湿気など)」と捉え、体質ごとに最適な処方で改善を目指します。

 

1.その腰痛、湿布や鎮痛剤だけでごまかしていませんか?

腰痛を訴える人はとても多く、成人の約30%が腰痛もちで、一生のうちで3人に2人の割合で腰痛を経験するともいわれています。
腰の痛みは、重だるい程度のものから、歩くことができない寝ていても痛みがひどいといった方まで程度はいろいろです。
また鈍い痛みや、ズキっとする鋭い痛み、または痺れなど痛みの種類もいろいろです。
湿布や痛み止めで一時的にしのいでいる方も多いと思いますが、根本改善にはなっていないという方も多いのではないでしょうか。

漢方薬はなぜ腰痛がおきているのかという事を、身体の内側の要因から考え、腰痛のおこらない身体に導きます。

2.漢方で考える腰痛の原因とは?

中医学で考えると腰痛の病機(原因)は内傷腰痛(身体の機能の問題)と外感腰痛(冷えや、湿気など)の大きく二つにわけられます。

①内傷腰痛

腎虚(加齢による身体の衰え)
お血(血行障害)
気血不足(身体のバリア機能の低下)
痰湿(むくみや、冷え)
肝気鬱血(ストレスにより、筋肉が緊張し痛みを生じる)

②外感腰痛

寒邪、風邪、湿邪、熱邪など

①の身体の機能異常に②の外邪が入り込むことで、腰痛が発生します。

 

3.腰痛に使われる漢方薬の一例

八味地黄丸(はちみじおうがん)

腎虚の改善、加齢性腰痛に効果があります。

疎経活血湯(そけいかっけつとう)

お血タイプ、血行を良くし、湿邪をとりのぞき、痛みを改善します。

独活寄生湯(どっかつきせいとう)

腎虚を改善しながら、血流をよくすることで、痛みを和らげる。頑固な痛みやしびれに効きます。

桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)

冷えて痛み、温めるとよくなる腰痛に効きます。

桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)

胃腸が弱く、下痢や便秘になりやすく、お腹が冷えて、腰痛のある方に向いています。

これらの漢方薬を組み合わせて服用いただく場合もあります。
※服用の際は漢方薬専門の薬剤師に相談し服用を開始してください。

4.漢方薬が向いている腰痛とは?|西洋医学との併用も視野に

ギックリ腰は通常の腰痛と病態が異なり、腰の急激な部分的炎症と考えます。
急性期は冷やして、痛みのない姿勢で、安静にしておくことが大切です。
漢方薬を服用する場合は、活血剤で血流を改善し、疏肝解鬱剤で、筋肉の緊張を和らげるなどの対応ができます。ただぎっくり腰は安静にしておけば、一週間から十日で痛みが治まるため、再発防止の必要や、早期の改善の必要がなければ、そのまま様子を見て大丈夫です。

慢性的な腰痛や再発を防ぎたい方には漢方が有効です。前述のように、腰痛は身体の中の要因と外的要因(外邪)によって慢性化します。内的要因を漢方薬で改善することで、腰痛の出ない身体に導きます。

 

5.自分に合う漢方薬を選ぶために、専門家のカウンセリングをまた生活改善もあわせて行うことで、より効果的に腰痛体質を改善

腰痛のタイプや原因は人によって違います。
改善のための漢方薬を効果的に服用するには、自分に適した漢方薬を服用することが大切です。なごみ堂では、詳しく症状や体質、今までの治療経緯、どんな時に悪化し、どんな時に好転するか、などを詳しくお伺いし、適した漢方薬をお選びします。
慢性化した腰痛は、温めると改善することが多いです。お風呂は湯船につかり、筋肉をリラックスさせるようにしましょう。
タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させるため、なるべく控えるようにしましょう。
またアルコールや甘いものは痰湿を身体にためてしまうため腰痛悪化につながりますので、控えるようにしましょう。
痛いからと言って、身体を動かさないと、さらに血流不足や、筋肉低下につながるため、ストレッチや短時間のウォーキングを日常生活に取り入れましょう。

 

6.改善事例

45歳男性

<<ご相談内容>>
数年前より椎間板ヘルニアと診断され、病院で痛み止めの処方されていた。痛みやしびれは鎮痛剤で改善されるが、ひどくなると、痛み止めも効かず、仕事で座っているのもきつい。

<<漢方薬服用後>>
漢方薬服用から、2週間で痛みや痺れが和らいだ気がするとのこと。
服用開始から一か月で、痛みや痺れを感じることはほとんどなくなった。少し重だるい感じがする程度。
漢方薬服用から2か月で、鎮痛剤を服用しなくても痛みを感じることはなくなり、たまに腰が重い感じがすることはあるが、痛みや痺れはなくなった。

 

55歳女性

<<ご相談内容>>
寒くなってきて腰痛を感じるようになった。靴下をはいたり、しゃがむ姿勢が痛い。
最近は、左太ももからふくらはぎにかけて、痺れを感じる時もあり、だんだん悪化している気がしてご相談に来られた。
上半身がのぼせ、下半身や足先が冷えるなど更年期の症状もあり、イライラすると、腰も余計に痛い気がするといわれる。

<<漢方薬服用後>>
漢方薬を服用開始し一か月経過で、下半身の冷え、イライラが以前より良くなり、痺れの症状はなくなった。腰痛はまだあるが、以前より痛みが軽い気がする。
服用開始から2か月で、痛みを感じることはほとんどなくなった。
イライラなどの更年期の症状も良くなり、身体と気持ちが楽になった。

 

7.まとめ|腰痛は“体質から見直す”時代へ

慢性的な腰痛は腎虚(加齢)やお血(血行不良)肝気鬱血(ストレスによる筋肉の緊張)などが原因となり、それに冷え(寒邪)や湿気(湿邪)などが入り込み、症状をこじらせています。身体の内的な要因を漢方薬で改善することで、痛みやしびれや、重だるさといった症状を出ない身体へ導くことができます。
漢方薬は毎日ご自宅で服用することで体質を改善できます。最初は病院の痛み止めや、湿布薬との併用も可能です。徐々に痛み止めをやめられるように、体質改善していきましょう。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

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