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子宮筋腫による貧血に悩むあなたへ|手術前に知っておきたい漢方薬局での改善法

「貧血がひどく、立ちくらみや倦怠感がつらい」
「子宮筋腫と診断されたけれど、手術は避けたい」
こうした声は少なくありません。

実は、子宮筋腫の種類によって、症状の出方や貧血の度合いは大きく異なります。
特に「筋層内筋腫」や「粘膜下筋腫」は月経過多を招き、鉄欠乏性貧血の原因となりがちです。

漢方薬は、こうした子宮筋腫に伴う不快な症状や体質の乱れに対し、根本からの改善を目指す“手術以外の選択肢”として注目されています。

1.子宮筋腫と貧血の関係とは?

婦人科で子宮筋腫と診断されたが、自覚症状がない人がいる中、生理痛や月経過多、それに伴う貧血がひどい方もいらっしゃいます。実は子宮筋腫はできる場所によって症状の出方に大きな違いがあります。

◆漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)
【子宮の外側に向かってできる筋腫】
・月経量や痛みに大きな変化はないが、大きくなりやすい。自覚症状が少ないため、検診などで初めて診断される事も多い。

◆筋層内筋腫
【子宮の筋肉内にできる筋腫】
月経量が増え、生理痛も強くなる。子宮全体が大きくなり、貧血の原因になりやすい。

◆粘膜下筋腫
【子宮の内側にできる筋腫】
月経過多、不正出血、強い貧血を起こしやすい。

◆頸部筋腫
【子宮の出口にできる筋腫】
生理痛や月経過多は起こりにくく、おりものが多くなる。

などの特徴があります。

子宮筋腫によって月経血が増え、貧血を引き起こす筋腫は、筋層内筋腫と粘膜下筋腫が考えられます。
貧血がすすむと、めまいや動悸、倦怠感、頭痛、眠気などが症状として表れ、冷えや肌荒れ、抜け毛の要因にもなります。
症状の強さや、子宮筋腫の大きさ、貧血の度合いにより、病院での治療や対応が違ってきます。

2.子宮筋腫による貧血への一般的な治療法

西洋医学での治療法は、
鉄剤の処方での貧血の緩和や、ピルによる出血のコントロール、または手術などが考えられますが、それぞれ、メリットやデメリットがあり、難しい選択となる場合があります。様子を見ましょうと言われ、何もしないで、子宮筋腫が大きくなるのではないかと不安を抱えている方も少なくありません。
漢方薬での改善は、
すぐに子宮筋腫が小さくなるわけではありませんが、月経過多や生理痛などの症状を緩和しながら、子宮筋腫を大きくしない、縮小傾向に持ち込む、というはたらきがあるため、大きなデメリットを考えることなく、始められます。
漢方では「気(エネルギー)」「血(栄養)」「水(体内の潤い)」の巡りや、五臓六腑のバランスが崩れることで病気が起きると考えられています。
同じ子宮筋腫でも、「気が不足して疲れやすい人」「血が滞って冷えやすい人」「水分代謝が悪く、むくみやすい人」など、その原因はさまざまです。

 

3.手術以外の選択肢を探している方に|漢方での改善法とは。

漢方薬での改善は子宮筋腫ができた根本の体質を改善する事を主とし、それとともに付随した症状を緩和していきます。


筋腫の原因は、漢方では血流障害である「お血」と考えられますが、それ以外にも、
気滞」「痰湿」「血熱」「腎虚」などが複合的に絡み合ってきます。
また月経過多が続くことで、「血虚」となることから、貧血にもなるため、「血虚」改善も必要です。
これらの証(病態)を漢方薬で改善する事で、子宮筋腫だけでなく、それに伴う症状を改善していきます。

 

4.子宮筋腫+貧血に用いられる漢方薬の例

芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)

「止血」と「補血」のはたらきから、月経過多による貧血がひどい方。

婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

「気」と「血」を補い、冷えを改善する。

環元清血飲(かんげんせいけついん)

子宮内の細かい血流を改善するはたらきがある。

折衝飲(せっしょういん)

下半身の血流改善、下半身の痛みに効果がある。

シベリア霊芝(しべりあれいし)

痰湿をとる働きから、お腹がはり、痛む方に適している。

5.漢方で改善が期待できる症状とは?

  • 月経過多が改善される。
  • 不正出血がおさまる。
  • 生理痛が軽くなる。
  • 貧血症状(だるさ、めまい、息切れ)の軽減。
  • 冷えやむくみが改善され、体調全体が整っていく変化。
  • 痛みに対する不安が改善され、精神的にも安定する。

6.当店での相談事例とお客様の声(体験談)

29歳

<<ご相談内容>>
10代の頃から生理痛がひどかった。病院では子宮筋腫と子宮内膜症があるといわれ、子宮の全摘を提案されている。生理痛がとにかくきついのと、出血が多く、不正出血もある。骨盤内癒着があり、排尿痛や排便痛もある。貧血がすすみ、生理中はふらつく。
結婚前のため子宮全摘は避けたいが、日常生活が送れないほどの症状のため、仕方がないかもしれないとの事。

<<漢方薬服用後>>
漢方薬服用から一か月で、生理痛やお腹の張りが、少し和らいだように感じるとの事。出血はまだ多いが不正出血はなくなった。
月によって症状に波はあるが、服用開始から半年で、痛みや出血の量が減ってきた。
服用開始から1年経過して病院でMRIをとった。筋腫や子宮内膜症は改善されており、痛みや月経過多、貧血などの症状も軽減されているため、手術はせずにこのまま様子を見ましょうと言われた。

 

7.貧血を引き起こさない体質づくりのために

 【食生活】
「血」を補う食事、(黒ゴマ、こまつな、レバー、ひじきなど)を積極的にとる。
「血」を巡らすために、ショウガや、ニンニク、玉ねぎ、青魚をとる。
生理中や出血があるときはアルコールや辛い物、刺激物は控える。

【生活習慣】
下腹部や下半身を冷やさない。
お風呂はシャワーだけで済ませず、湯船にゆっくりつかり身体を温める。
充分な睡眠をとる。
ストレスをためない
ウォーキングなど、下半身の血流を改善する運動を生活に取り入れる。

 

8.まとめ|子宮筋腫による貧血に漢方という選択を

子宮筋腫やそれに伴う貧血などの症状でお悩みの方は多いと思います。病院より手術や投薬治療をすすめられ、悩んでいるという方、すでに治療をしているが、漢方薬も試してみたいなど、お悩みはそれぞれです。
子宮筋腫や貧血でお悩みの方は、まずはお話だけでもお聞かせください。それぞれのお客様に適した漢方薬をご提案します。
遠方の方やお忙しい方は、お電話やラインでのご相談もできます。
つらい症状や不安な気持ちを我慢せず、お気軽にご相談ください。

 

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